府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
また、市にお寄せいただきました意見として、医療機関だけでなく、子供に何かあったときに、すぐ相談できる環境が求められていることから、そういったニーズに対応するため、一昨年の6月から、夜間や24時間対応可能な小児科・産婦人科オンライン相談事業を実施しております。
また、市にお寄せいただきました意見として、医療機関だけでなく、子供に何かあったときに、すぐ相談できる環境が求められていることから、そういったニーズに対応するため、一昨年の6月から、夜間や24時間対応可能な小児科・産婦人科オンライン相談事業を実施しております。
○医療政策課長(皿田敏幸君) それでは、小児科・産婦人科オンライン相談の件ですけれども、まず利用状況ですが、令和2年度におきましては、府中市は6月27日から利用を開始しておりますけれども、9カ月間で登録者192名、利用者176名、月平均で約20人の方の御利用をいただいております。
令和2年度においては、キャッシュレス化の推進、マイナンバーカードの普及、コンビニ交付の実現や小児科・産婦人科オンライン相談の定着を図り、令和3年度では、CIO、また、DX推進本部を設置、それを基にIC・TDXの流れを加速させておるところでございます。 簡単ではございますが、主要施策の内容につきまして、改めて補足説明といった形でさせていただきました。 これで説明を終了いたします。
次に、ウィズコロナについてでございますけれども、市役所本庁舎等のトイレ改修に1,360万円、市民総合窓口システムの導入に2,030万円、職員端末庁内ネットワークの整備に5,400万円、小児科・産婦人科オンライン相談に200万円、ICTリテラシーに231万円、市民総合アプリの開発に1,650万円となっております。
例えば、一例で申し上げますと、保育所の保護者から要望をいただく場では、分娩の再開とか小児科の充実といった声もいただくわけですが、なかなかそれがかなわない実情はございますが、ただ、そういった声に幾らかでもお答えをするために、小児科・産婦人科オンライン相談事業等々に結びつけたり、今回の府中北市民病院の眼科につきましても、医療・介護の専門職会議の中でもそういった声は我々のところにもいただいておりましたので
子育て支援においては、国より先行して保育料の無償化を実施され、また、府中版ネウボラや小児科・産婦人科オンライン相談など、さまざまな子育て支援を実施され、子育て世代への影響は大きいものと評価しています。 もう一つの輪い和い座談会について、要望の取りまとめなど、その後の状況をお伺いします。また、その中で話題の一つとなった防犯灯の今後の取り扱いについてお聞きします。
そのため、市といたしましては、現在、実施しております小児科・産婦人科オンライン相談のようなものも含めまして、今後、実施可能で有効と考えられる取り組みについては、引き続き実施・拡大をしてまいりたいと考えております。
続いて、オンラインにより医師に直接相談できる小児科・産婦人科オンライン相談についてでございますが、既に国が5月1日より、同サービスを実施しているところですが、6月27日からは、府中市の独自サービスとして予定をしております。その準備を現在進めているところでございます。 続いて、中小事業者向けの支援策について御報告いたします。
続いて、小児科・産婦人科オンライン相談です。これは、妊婦や子供を持つ人のニーズに対応するため、オンラインでの医師への相談サービスが受けられるものでございますが、市独自の施策としまして、国が実施する限定した期間に続いて実施するもので300万円を計上しております。 次に、事業者への支援としまして、小規模事業者経営改善資金利子補給金交付事業を行います。